平成21年度東京海洋大学ヨット部ＯＢ会通常総会 議事録です。
6月27日（土） 平成21年度東京海洋大学ヨット部ＯＢ会通常総会 議事録
日 時： 2008年6月28日（土） 13：00〜15：30
場 所： 東京海洋大学 越中島キャンパス 85周年記念会館２Ｆ
出席者数：28名
初めに参加者全員から自己紹介
議案
1．平成20年度事業報告（森事業委員）
別紙平成20年度事業報告参照
・諏訪湖十大学レースは立教大学中心に始まったが、現在約１３校が参加。関東の中では一番参加率の高いイベントで、横連携できる数少ない会。是非参加して勝利してもらいたい。（梶井さん）
・梶井さんは地元TVから取材を受けた。レース海面がボートハウスから近く、陸からも応援することができる。（森さん）
原案通り可決・承認。
2．平成20年度収支決算報告（松田会計委員）
別紙平成20年度収支決算報告参照
原案通り可決・承認。
3．平成21年度事業計画（森事業委員）
別紙平成21年度事業計画参照
・６月６日に行われた諏訪湖１０大学レースでは６位入賞。
・「なみかじヨットスクール」と称し、初の江ノ島開催。ミニ公園や磯遊びができるエリアがあり、またヨットが目の前を通るので、待ち時間も楽しめるだろう。
Q.江の島合宿所の施設状況は？
A.小田急江ノ島駅すぐ近く。合宿所からバースまで徒歩１０分程度。
３部屋あり２４，５人寝ることが可能。もちろん女子部屋も確保可。距離的に平日練習も可能になった。
７艇のバース代は学生価格で半額。土日は９：００〜１６：００で練習。昼着艇も可能になった。
Q.イベントの周知方法は？
A.メーリングリストに告知予定。OBレースなど参加実績のある方々には直接電話連絡する。
原案通り可決・承認。
4．平成21年度収支予算（松田会計委員）
別紙平成21年度収支予算参照
・理事会決定事項を事前に大村事務局長から説明。
合宿所引っ越しに伴い臨時経費が発生。現役に四十万円を貸与（４年返済、無利息）。
レスキュー艇の老朽化が進み購入を検討中。両校の艇積立金の項目を変更して、レスキュー艇購入の一部にあてたい。
会誌通信費が若干かさむかもしれない。（ヤマト便→郵便へ、ヤマト便だと住所不明者のリアクションが無いため）
レース運営補助費を計上したい。（これまではロハで協力してもらっていたため）
Q.新入生は何人入部したのか？
A.６名。うち女性２名。今年から女子インカレにも参加可能になった。
Q.スナイプと４７０、力の入れ方にバランスを考慮しているか？（例えばどちらかに注力するなど）
A.同等に注力している。４７０はスピンセール購入。スナイプはこれまで自前で用意していたハイクパンツを部として購入。
・ボート部の戸田艇庫は国有資産。ヨット部も長期展望に基づいたインフラ整備をお願いできないか。
合宿所などで悩まないようにベースキャンプを持ちたい。（新井さん）
原案通り可決・承認。（預金額は７月１日修正）
5．役員選任
別紙東京海洋大学ヨット部OB会役員・理事他名簿参照
（交代) 副会長松田文彦→ 大村達也
事務局長大村達也→ 古山栄一
会計担当理事松田文彦→ 大村達也
（追加）理事 松田文彦
(退任) 会計担当委員 斎藤良隆
(新任) 事業担当委員 糸井孔師
6．その他
1） チーム西村支援報告（西村さん代理 村橋さんから報告）
活動例・実績についてパワーポイントを用いて紹介。
（大村さん）引き続き可能な範囲でOB会としても支援していきたい。
2） 現役から報告
Q.470は比較的新しい船が多いが、スナイプの船齢は？今後の購入計画を立てているか。（村橋さん）
A.新艇積立金は１１万円の予定だが、部費納入が安定化できるかが今後の課題。
（松田監督）今年は一見余裕があるように見えるが、平成20年度の延滞金が入ってきただけで余裕は無い。
稲田先生に買い替えの相談をしているところ。（現状、レスキュー艇とエンジン1基について）
ちゃんと予算の必要性を紙にする必要があるとのアドバイスを受けており、夏休み明けに申し入れの予定。
（松見会長）現学長へOB会の活動を報告。窮状と支援要請もお願い済み。今後、松田監督、現役とも相談して正式に学長へ要求していく。
・海王祭の連絡が現役からOB宛に来ていない。折角の機会を逃さないようにすること。(櫻井さん)
3）会誌について（山梨編集委員から）
記事・寄稿を募集しているので、ご協力いただきたい。
最後に松見会長から）
OB会の目的は、「OB会員同士の交流増進」、「現役支援」の２つ。これからのOB会に何が重要か、多くのOBに興味を持ってもらいたい。参加の可否は個々人の都合もあるが、なるべく参加してもらいたい。特にもう少しOGにも注目してもらえらたらと考えている。引き続きご協力いただきたい。
お知らせ： 平成22年度通常総会平成22年6月26日開催（会場：品川キャンパス楽水会館）
以上を持って本OB総会の議案全ての審議が終了した。
日 時： 2008年6月28日（土） 13：00〜15：30
場 所： 東京海洋大学 越中島キャンパス 85周年記念会館２Ｆ
出席者数：28名
初めに参加者全員から自己紹介
議案
1．平成20年度事業報告（森事業委員）
別紙平成20年度事業報告参照
・諏訪湖十大学レースは立教大学中心に始まったが、現在約１３校が参加。関東の中では一番参加率の高いイベントで、横連携できる数少ない会。是非参加して勝利してもらいたい。（梶井さん）
・梶井さんは地元TVから取材を受けた。レース海面がボートハウスから近く、陸からも応援することができる。（森さん）
原案通り可決・承認。
2．平成20年度収支決算報告（松田会計委員）
別紙平成20年度収支決算報告参照
原案通り可決・承認。
3．平成21年度事業計画（森事業委員）
別紙平成21年度事業計画参照
・６月６日に行われた諏訪湖１０大学レースでは６位入賞。
・「なみかじヨットスクール」と称し、初の江ノ島開催。ミニ公園や磯遊びができるエリアがあり、またヨットが目の前を通るので、待ち時間も楽しめるだろう。
Q.江の島合宿所の施設状況は？
A.小田急江ノ島駅すぐ近く。合宿所からバースまで徒歩１０分程度。
３部屋あり２４，５人寝ることが可能。もちろん女子部屋も確保可。距離的に平日練習も可能になった。
７艇のバース代は学生価格で半額。土日は９：００〜１６：００で練習。昼着艇も可能になった。
Q.イベントの周知方法は？
A.メーリングリストに告知予定。OBレースなど参加実績のある方々には直接電話連絡する。
原案通り可決・承認。
4．平成21年度収支予算（松田会計委員）
別紙平成21年度収支予算参照
・理事会決定事項を事前に大村事務局長から説明。
合宿所引っ越しに伴い臨時経費が発生。現役に四十万円を貸与（４年返済、無利息）。
レスキュー艇の老朽化が進み購入を検討中。両校の艇積立金の項目を変更して、レスキュー艇購入の一部にあてたい。
会誌通信費が若干かさむかもしれない。（ヤマト便→郵便へ、ヤマト便だと住所不明者のリアクションが無いため）
レース運営補助費を計上したい。（これまではロハで協力してもらっていたため）
Q.新入生は何人入部したのか？
A.６名。うち女性２名。今年から女子インカレにも参加可能になった。
Q.スナイプと４７０、力の入れ方にバランスを考慮しているか？（例えばどちらかに注力するなど）
A.同等に注力している。４７０はスピンセール購入。スナイプはこれまで自前で用意していたハイクパンツを部として購入。
・ボート部の戸田艇庫は国有資産。ヨット部も長期展望に基づいたインフラ整備をお願いできないか。
合宿所などで悩まないようにベースキャンプを持ちたい。（新井さん）
原案通り可決・承認。（預金額は７月１日修正）
5．役員選任
別紙東京海洋大学ヨット部OB会役員・理事他名簿参照
（交代) 副会長松田文彦→ 大村達也
事務局長大村達也→ 古山栄一
会計担当理事松田文彦→ 大村達也
（追加）理事 松田文彦
(退任) 会計担当委員 斎藤良隆
(新任) 事業担当委員 糸井孔師
6．その他
1） チーム西村支援報告（西村さん代理 村橋さんから報告）
活動例・実績についてパワーポイントを用いて紹介。
（大村さん）引き続き可能な範囲でOB会としても支援していきたい。
2） 現役から報告
Q.470は比較的新しい船が多いが、スナイプの船齢は？今後の購入計画を立てているか。（村橋さん）
A.新艇積立金は１１万円の予定だが、部費納入が安定化できるかが今後の課題。
（松田監督）今年は一見余裕があるように見えるが、平成20年度の延滞金が入ってきただけで余裕は無い。
稲田先生に買い替えの相談をしているところ。（現状、レスキュー艇とエンジン1基について）
ちゃんと予算の必要性を紙にする必要があるとのアドバイスを受けており、夏休み明けに申し入れの予定。
（松見会長）現学長へOB会の活動を報告。窮状と支援要請もお願い済み。今後、松田監督、現役とも相談して正式に学長へ要求していく。
・海王祭の連絡が現役からOB宛に来ていない。折角の機会を逃さないようにすること。(櫻井さん)
3）会誌について（山梨編集委員から）
記事・寄稿を募集しているので、ご協力いただきたい。
最後に松見会長から）
OB会の目的は、「OB会員同士の交流増進」、「現役支援」の２つ。これからのOB会に何が重要か、多くのOBに興味を持ってもらいたい。参加の可否は個々人の都合もあるが、なるべく参加してもらいたい。特にもう少しOGにも注目してもらえらたらと考えている。引き続きご協力いただきたい。
お知らせ： 平成22年度通常総会平成22年6月26日開催（会場：品川キャンパス楽水会館）
以上を持って本OB総会の議案全ての審議が終了した。
Copyright©2008 All Rights Reserved Tokyo University of Marine Science and Technology Yacht Club OB Association